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★実は恐ろしい音楽サイト~スパイウェア感染率はポルノの2倍
デジタル音楽サイトはポルノサイトよりもスパイウェアなどに感染する率が2倍以上高いことが、
コンピュータ・セキュリティ・ソフトのマカフィー(カリフォルニア州サンタクララ)の調査で分かった。
ロサンゼルス・タイムズによると、ウェブ検索結果の上位に表示されるサイトがスパイウェアや
アドウェア、スパムなどに感染している割合は、ポルノサイトでは約9%だったのに対し、
音楽サイトは19%に上った。このほか、電子機器やデスクトップ用壁紙で検索したサイトも
感染割合が高かった。
ポルノサイトの危険度が比較的低い理由について、マカフィーの製品責任者マーク・マックスウェル氏は
「ポルノは普通に営業するだけで売れるが、デジタル音楽ではそうはいかない」と分析する。
だから音楽サイトは、スパイウェアを内蔵するような広告を付けてしまうわけだ。
デジタル音楽の中でも最もリスクが高かったのは、しつこい広告が含まれていることの多い
ファイル共有ツール「ベアシェア」。検索すると、安全でないサイトが47%の割合で提示された。
マカフィーは、サイトを赤(危険)、黄(やや危険)、緑(安全)の3色に色分けして
ネット利用者に注意を促す「サイトアドバイザー」と呼ばれるサービスを無料提供している。
このほか調査では、広告主がサポートする有料の検索結果は、無料の検索結果より2倍も
スパイウェア感染の危険が高いことも指摘された。
5大検索エンジンを比較した場合、最も安全だったのはヤフーで、アスク・コムが最も危険だった。
有料広告の場合、最も安全だったのはアスク・コムで、最も危険だったのはヤフーだった。
U.S.FrontLine URLリンク(www.usfl.com)