07/06/09 15:53:20 0
京都・八幡(やわた)市の職員9人が5月、同市内のグラウンドで野球の練習中に、
隣で練習していた同府久御山町の専門学校サッカー部員ら19人と
乱闘騒ぎを起こしていたことが8日、分かった。男子学生(19)が前歯2本を折るけがをし、
学校側は八幡署に被害届を出した。野球のボールが再三サッカー側に飛び込んだことが発端。
同署は市職員側が殴ったとみて、傷害事件として捜査を開始したが、
市側は「殴った者はいない」と反論している。
「公務員の立場もわきまえず、大人が大人げないことをしたのは間違いない」
所轄の八幡署もあきれる乱闘騒ぎが明らかになった。
同署などによると事件が起きたのは5月24日。八幡市職員9人は、2日後に開幕する
自治労京都本部主催の野球大会へ向けて、午後5時半から八幡市民体育館併設の
多目的グラウンドで練習を開始。サッカーのフルコート級の広いグラウンドのもう半分には、
隣接する久御山町の専門学校サッカー部19人が汗を流していた。
市職員のフリーバッティングの打球が幾度となくサッカー側に。
「飛んでこないようにしてくれ」サッカー部顧問(31)が申し入れたが引き続き打球は降ってくる。
今度は強い口調で要請した顧問。その体を職員の1人がつかんだ。
スポーツ報知
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前スレ:★1:2007/06/08(金) 12:00:12
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