07/06/10 00:26:36 euk/AdHE0
>>827 続き その3
もしも、テレビ番組で「人権擁護法案」特番をやって、賛成派と反対派が討論し、
反対派が、2chに書かれてるような法案の危険性を訴えれば、テレビを見ている視聴者は、
どう思うだろう?
「人権擁護法案」を積極的に推進している「組織とか団体名」を公表し、そのような団体が、
過去に一般国民に対し、じゃあ、どのようなことを? 起こして来たのか?
例えば「**利権の真相」に書かれてるようなことを、全国のテレビ視聴者に発言すれば、
どうなるだろう?
全国のテレビ視聴者は、そんな「人権擁護法案反対派」の意見を聞いて、
『 ウソを言うな! バカなことは言うな! 』
って怒鳴るだろうか? 否、そんなことない。
今の日本では、このような問題は現実に蔓延してるけど、それが公に表面化しないのは、
皆んなは知ってても、怖くて知らん顔してるからだ。
本当は言いたくても、口に出して大きな声で言えない「恐怖心」が、心に植え付けられているからだ。
声に出し、口にして言えない「恐怖心」があるから、知ってても誰も言わない。
「人権擁護法案」が、2chでコレほど騒がれても、それでも現実社会に戻れば、
特にテレビ番組では何も無かったように知らん顔している。
それは「すでに日本人全体が、恐怖に支配されている」と想定すれば、とっても分かりやすい。
「差別」ではなく「恐怖」によって、多くの国民の心は抑圧させられている。
続く