【長野】「同和事業を完全廃止」御代田町・茂木町長が宣言「人権という課題が、解同による圧力や脅しによって歪められてしまった」★2at NEWSPLUS
【長野】「同和事業を完全廃止」御代田町・茂木町長が宣言「人権という課題が、解同による圧力や脅しによって歪められてしまった」★2 - 暇つぶし2ch827:名無しさん@八周年
07/06/10 00:22:07 euk/AdHE0
>>824 続き その2

だけど、そのように植え付けられた「恐怖心」を抱いた国民は、 どうして 何故
「自分は"彼ら"に恐怖心を抱いているのか?」 それ自体が、分からないままだった。

さらに「ひょっとして、このような恐怖心を抱いていることは、"彼ら"を差別しているのかもしれない?」

と自虐的に自問し始めた。でも、なかなか、その『理由』が見つからなかったし、なによりも不思議なことに、
その『答え』を知りたくても、誰にも相談できないような風潮にされていた。

国民はやがて、「自分は"彼ら"を差別してるかもしれない」と本気で悩むようになった。
マスコミが"彼ら"をタブー視扱いして封印するという「暗黙の姿勢」に敏感に反応した結果、
国民は"彼ら"に対して抱いる訳の分からない「恐怖心」は、実は それこそが

   「差別心」かもしれない? と思い込むようになった。

マスコミの"彼ら"に対する「タブー視扱いし封印する」という『姿勢』を見せつけられた結果として、
無意識に国民の心は"彼ら"への訳の分からない「恐怖心」が芽生えたけど、そのように「恐怖心」を抱いてる『理由』が、

   一体 何なのか?

何も分からなかったし、たとえ知りたくても 何故か 誰にも相談できないような"環境"になっていた。
そんな時、今度は "彼ら"から「差別を無くせ!」と責められた。
ついに根拠を示せない「恐怖心」など容認されるはずもなく、とうとう"彼ら"が主張するように、

   それは「差別心」なんだと、自らに課してしまった。

マスコミが"彼ら"をタブー視扱いせず、封印もせず、平等公平に周知して報道さえしていれば、
多くの国民は"彼ら"への「差別心」など、とっくに忘れてしまっていたかもしれない。
「差別心」なんて、とっくの昔に、過去のものとなっていたかもしれない。
『今でも差別がある!』と言うなら、それは マスコミの「タブー視扱いと封印姿勢」だと思う。
続く


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