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(コピペ) 播州赤穂47士 ◆1GFDZ1iNhA : 皇紀2665/04/02(土) 02:08:50 ID:
「マスコミが 植え付けた 言われ無き 差別 」 その1
マスコミ・マスメディアは、"彼ら"が起こした事件を、何故か知らないが、マトモに報道しようとせず、
タブー視扱いしてしまって、多くの一般国民に「真実・真相」を知らそうとせず封印して来た。
だけど、多くの一般国民に対し、「マスコミは "彼ら" の起こした事件を封印している」という『暗黙のメッセージ』
つまり、『マスコミの "彼ら"への封印姿勢』だけは、我々国民に向けてシッカリと植え付けて来た。
そのような、マスコミの"彼ら"に対するタブー視扱いと封印姿勢を、我々国民に知らしめることで、
多くの国民の心には、次第に言いようの無い、訳の分らない "彼ら" への「恐怖心」が芽生えたと言える。
「何故 マスコミは "彼ら" をタブー視扱いして 封印するのか?」
その理由すら、マスコミは我々国民に教えようとしなかったし、知らそうともしなかった。
だけど、マスコミが "彼ら" の起こした事件を『タブー視扱いし 封印している』という姿勢だけは、
キッチシと多くの一般国民に植え付けて来た。
そうすることで我々国民の心には、"彼ら"への「恐怖心」が植えつけられてしまったと言える。
多くの国民にすれば、"彼ら"への「差別心」など、とっくの昔に無くなっていたのだけれど、
このように、マスコミが "彼ら"に対して「タブー視扱い封印する姿勢」を見せつけられた結果、
『触れてはならないこと』
のような、意味も訳も分からない『暗黙の不文律・タブー』を抱いてしまい、それが やがて
「恐怖心」へ摩り替えられてしまったと言える。
続く