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覚醒剤検出の重体少女が死亡 町田
東京都町田市の都営アパートで5月、江戸川区の中学3年の少女(14)が意識不明
の重体で見つかった事件で、少女は7日、入院先の病院で死亡した。体内から微量の
覚醒剤成分が検出され、警視庁町田署は遺体を司法解剖して死因を調べるとともに
同居していたアルバイト作業員、桜井剛太容疑者(39)=児童福祉法違反容疑で
逮捕=から引き続き事情を聴く。
調べでは、少女は出会い系サイトで桜井容疑者と知り合い、昨年末に家出して同居
していた。桜井容疑者は「少女が風呂の水を飲んで意識を失った」「自分が少女に
覚醒剤を打った」などと供述。町田署は薬物の影響や暴行の有無などについて詳しく調べる。
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