07/06/06 19:51:45 a/MxZY0U0
>>719 より。→ → 国務省人身売買監視対策室 .... 2006年6月5日
(下記は、国務省発表の2006年人身売買報告書から日本の項目を抜粋した仮翻訳です。)
■日本 - (第2階層)
日本は、商業的な性的搾取のために、売買される男女や子どもの、
目的国および通過国となっている。人身売買の被害者の大半は、
合法的な仕事を求めて日本へ移動してくるものの、だまされたり強制されたりして、
借金に縛られ、あるいは性的奴隷状態となった外国人女性である。
中国人およびタイ人の移民が、強制労働で搾取されているとの事例報告もある。
女性や子どもは、主としてタイ、フィリピン、ロシア、および東ヨーロッパから、
商業的な性的搾取のために日本へ売買されている。これより規模は小さいが、
コロンビア、ブラジル、メキシコ、韓国、マレーシア、ビルマ、およびインドネシアからも、
女性や子どもが性的奴隷として日本へ売買されている。
■日本人の未成年女子が、性的搾取のために国内で、人身売買される問題も継続している。
日本における、人身売買被害者数についてのはっきりとした推計はないが、
被害者は相当数に上るという点で大方の意見が一致しており、
また多くの女性は人身売買業者による報復を恐れて、名乗り出ることをしない。
国際的に活動する日本の組織犯罪集団(ヤクザ)が、人身売買に関与していると
考えられている。
※日本女性を外国へ売る。 外国人女性を買う。....なるほど、監視国になるはず。
人身売買の、マーケットの基地化に向かっている。