07/06/06 04:15:37 Zzx9hzjq0
>>957
満員御礼でなくとも断られるケースはある。
しかしどこの病院でも出来るだろう蘇生作業が
松岡氏に必要だったのであれば、時間のロスは
命取りとなりえるので、最も近い病院で、生き返る可能性を
最大限に高める事を、通報側、そして、病院側は望むだろう。
慶応大学病院にしても、遠方にある事から来るタイムロスで、
近づく死への可能性が増大した松岡氏を相手にする事の困難さを
知っていたと思う。生き返らせたいなら身近な病院。これは鉄則。
だが、身近な病院に連れてはゆけぬ理由があった。のちの慶応大学病院の
エリート救命士が取る松岡氏の顔をかくしての心臓マッサージという行動と
照らし合わせて考えると、生体として病院まで連れて行った事情が見えるのだ。
合理的な答えはこの2つに絞られる。
まだ生きてると世間的にアピールする必要があったか、司法解剖を
免れるために病院で死なせる必要があったかのどちらかに絞られる。
そしてこのいずれものが慶応大学病院が買収されてる事を意味する。