07/06/05 20:10:18 cnog5lQr0
2007.6.3(その1)
森田実の言わねばならぬ[284] ~一部抜粋~
《マスコミの談合(3)―マスコミ、郵政法案の談合
○岸井という毎日新聞の論説委員は、参議院の採決の直前の8月6日に
各大新聞の政治部長が集まって参議院の採決の票読みを行っていたことを
テレビで思わず漏らしていた。
◆今日のマスコミは政治権力と癒着し、一体化し、政権の御用機関と化して
◆しまっている。日本のマスコミは、政権の庇護のもとに、マスコミ同士で談合し、
◆国民のためではなく米国政府と日本政府のための報道を繰り返している。
◆日本のマスコミはブッシュ大統領を「現つ神」とする平成版大政翼賛体制の
◆中心に位置して、権力の担い手になっているのである。
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