07/06/05 00:50:26 T5DLxUQR0
>>88
この覚書には無い。
しかし、20世紀の終わりごろまで、電算化した年金加入記録の
データを紙に出力して、お客に渡すことを阻止していたのもこの「覚書」。
事務に本来使うものであり、お客に渡す手間がかかるのは労働強化とか
言って。
あとは、職員の定員見直しは絶対しないとか。
だから、需要の少ない都道府県には職員が過剰となり、多忙な都道府県には
仕事量に比べ、大幅に職員数が不足している。
例のゲンダイの記者の相談3時間待ちとか、川越の6時間待ちとかは
そのあおり。余剰の県の職員が移りたがらないし、それを組合が容認して
異動を阻止させているんだもん。