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【「９．１１後の暗殺リスト」】
ハンター・トンプソン氏 ２００５．２．２５ 映像作家、拳銃自殺(警察発表）。
WTCの倒壊原因が航空機の突入によるものではなく、内部爆破が原因だったと追究。
｢自殺させられた疑いが濃厚｣。
ジェームズ・ハットフィールド ２００１．７．１８ 伝記作家、薬物中毒死(警察発表）。
ブッシュ大統領の伝記を出版。州兵時代のコカイン所持の罪、
世界最強の裏社会の帝王である父親のコネで罪状却下され逮捕歴がもみ消された件、
祖父プレスコット・S・ブッシュがナチスのスポンサーとして資金援助していたこと、
KKK、ビン・ラディン一族とのつながりなどを暴露。
ポール・ウエルストーン ２００２．１０．２８ 民主党上院議員、飛行機事故で死去。たった一人イラク侵略に反対票を投じた気骨のリベラル政治家。
「麻薬問題｣にも詳しく、麻薬取り締まり当局が麻薬密輸に関わってきたと疑っていたウエルストーン氏は、
過去にも麻薬追求がらみで暗殺されそうになっていた。CIA麻薬密輸組織の長、
ジョージ・ブッシュは隙を見てウ氏を抹殺しようと機会を伺っていたのでしょう。
遠隔操作で墜落させられた可能性が強い。
マーギー・シェディンガー ２００３．９ ３８歳の黒人女性、自殺(警察発表）。
2000年の大統領選挙の少しあとにブッシュ大統領らに薬を飲まされレイプされたと、
警察などを相手に告訴。アメリカのメディアは、基本的にユダヤが支配しており、
このニュースを黙殺した。地元の小さな新聞社が報じただけで、アメリカの大手メディアは、
ブッシュのレイプ疑惑も彼女の自殺も、一切報道しなかった。