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自民、公明両党は1日、衆院厚生労働委員会での年金時効撤廃特例法案採決の際、
議事を妨害したとして、民主党の内山晃氏ら3人の懲罰動議を衆院に提出した。一方
の民主党も、自民党の谷畑孝氏ら4人の懲罰動議を提出した。
それによると、5月30日の採決で、内山氏らは桜田義孝委員長を羽交い締めにして
委員長席から排除するなどし、谷畑氏らは権限がないのに法案の可決を宣言した。
他の対象者は民主党の三日月大造、山井和則両氏と、自民党の吉野正芳、松浪健太、
小野次郎各氏。
■ソース(産経新聞)
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