【読売新聞社説】社保庁と年金 建設的な論戦がなぜできない 野党は社保庁改革を先送りすると言っているに等しいat NEWSPLUS
【読売新聞社説】社保庁と年金 建設的な論戦がなぜできない 野党は社保庁改革を先送りすると言っているに等しい - 暇つぶし2ch575:名無しさん@八周年
07/06/01 10:46:24 nzJdNmVP0
職員必死すぎwww

中川幹事長

彼らは何を守ろうとしているのか。彼らは年金記録紛失問題、これが解決されない限り
社保庁問題は解決しないと言っている。法案を潰し労働組合を守ることが目的といって
いささかの過言もない。
(中略)
社保庁を根本から解体し、職員は一度すべて首を切る。まともな人だけ再雇用する。
それも非公務員型とする。抜本改革案に与党は責任を持って年金への信頼を回復するた
めに国会に法案を提出し、衆院段階で採決した。
彼らの狙いは改革を先送りし、国家公務員としての職員身分を守る。首切りから守ろう
としている。ここ徳島でも、自治労・国費評議会は民主党候補の支持母体だ。
(中略)
年金の記録は2億5000万件くらいある。そのうち2880万件くらいが、年金記録
に統合されていない。これをできれば15月以内にやろう、時効も撤廃して年金者の権
限を守る。これを政府与党は決定をし首相自ら国会の採決にあたって方針を明確化した。
(中略)
社保庁を解体して民間業務にする。ミスがあればきちんと責任を取らせる。これが我々
の改革案だ。民主党はミスがあっても責任を取らない、国家公務員の身分を自治労国費
評議会に保障しようとしている。

URLリンク(abirur.iza.ne.jp)


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