【読売新聞社説】社保庁と年金 建設的な論戦がなぜできない 野党は社保庁改革を先送りすると言っているに等しいat NEWSPLUS
【読売新聞社説】社保庁と年金 建設的な論戦がなぜできない 野党は社保庁改革を先送りすると言っているに等しい - 暇つぶし2ch47:名無しさん@八周年
07/06/01 03:03:42 G+T8CVTg0
議決権のない野党がいくら議会で頑張っても無意味。
通過儀礼のようなものだ。
議会とはそういうものだ。
少数野党に議会で頑張れと言うのもおかしなもので、
どんなに頑張ろうが何をしようが議決は勝ち取れないのだよ。
せいぜい次回選挙を意識してテレビ中継の映像だけでもと
なるのも当然だ。
その現実を考えれば日本の野党は不毛の議会制度のなかで
よく頑張っているよ。
真面目過ぎる位にね。
その野党議員に政策の不備の責任を負わせようとするのだから、
いまの与党自民は話にならんよ。
乗せられて同じように矛先を野党に向ける国民もいるが馬鹿としか
思えない。
国民がそのような与党多数を実現したのだ。


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