【読売新聞社説】社保庁と年金 建設的な論戦がなぜできない 野党は社保庁改革を先送りすると言っているに等しいat NEWSPLUS
【読売新聞社説】社保庁と年金 建設的な論戦がなぜできない 野党は社保庁改革を先送りすると言っているに等しい - 暇つぶし2ch162:名無しさん@八周年
07/06/01 07:28:27 V1z29VCG0
民主党は、法案に反対して審議を遅らすようなバカな真似はやめてもらいたい。

小沢は社会党レベルだな。

民主党がせねばならぬ事。
それは、現在の社会惚倦庁の職員の首を全て切る法案を提出する事だ。

この職員は、与えられた高校生レベル仕事すらロクに出来ない連中。
このような連中に、大切な資産を預けたくないというのは国民の一致した意見だ。

しからば、年金は銀行、保険会社、証券会社など、通帳などできちんと管理している
民間に委託し、無能でいい加減な社会惚倦庁を完全に廃止して、
無能でバカな職員はすべてリストラするのが筋というものだ。

何故、民主党は、一番の責任者である社会惚倦庁職員についてなにも言わないのか?
社会惚倦庁職員の労働組合が支持母体なのだろう……

全く、郵政の時とかわらねえな民主党は。
国民の味方なのか、社会惚倦庁職員の労働組合の味方なのかw

社会惚倦庁職員のリストラを多くやる党こそ、真に国民の味方。


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