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国会議事堂に落雷、外壁の御影石はがれる(読売新聞)
3日夕、東京都心を襲った激しい雷雨で、永田町の国会議事堂に落雷があり、
議事堂の外壁の一部がはがれ落ちた。
衆院事務局によると、雷は午後6時半ごろ、議事堂のシンボルである中央塔
(高さ約65メートル)の避雷針周辺に落ちた。
この直後、中央塔の外壁とみられる御影石の一部がはがれ、衆院側の中庭周辺に落下した。
落石はバケツ1杯分ほどで、20センチ程度の大きさの石もあった。けが人はなかった。
現在の国会議事堂は1936年11月に完成。外壁にはすべて国産の御影石が使われている。
落石を回収した職員は「長年国会に勤めているが、国会に雷が落ちたのも、
外壁がはがれ落ちたのも初めての経験だ」と驚いていた。
(読売新聞)9月3日22時7分更新]
>落石を回収した職員は「長年国会に勤めているが、国会に雷が落ちたのも、
>外壁がはがれ落ちたのも初めての経験だ」と驚いていた。