07/05/31 04:45:35 T3UZdiNc0
政治的背景をさかのぼってみることにしよう。北の利権は金○が持っていた。
彼の利権は日中国交正常化にさかのぼり、中国側から与えられた物といわれてる。
そして金○の金塊は個人の私欲の為ではなく、小*の独立資金であったといわれている。
ところがこの時、小*は宗教*体と天秤にかけて、多くの金を提供した宗*団体についた。
ここで、彼は金○を検察に売り、自身は団体の支援を受け新しい政策グループを作った。
これが、後の新生党誕生につながってゆくことになるのである。
結果的に自民党安定支配に一時的終止符を打ち、1994年から1998年の政治的混乱の
時代を作ることになった。
そして、この時代の政治的混乱が失われた10年の大きな要因となったという指摘もある。
話を戻すと、自民に残り金○の持つ朝鮮利権を継いだのか野*だったわけです。
ご存知の通り、野*は朝鮮利権と同○利権の2つの利権を支配していた。
そのなかで、農水族として同○利権のつながりで野*と松岡は深いかかわりを
持っていった。
彼の持つ利権の全てを知りながら、彼のお庭番的に働いたのが松岡であった。
また、この背景には警察官僚出身の亀*の影もちらついているといわれている。
しかし、その後彼は亀*を捨てて、息吹につくことで小泉側に回ることになった。
その為、彼そのものが彼を利用してきた野*にとって爆弾となった。
そして、彼により野*は引退に追い込まれてゆくのである。
同時に、彼が手に入れた情報の中には、小*や周辺人物に関する情報も多くあった。
2人とも元をたどれば、同じ穴から生まれ別の生き方を選択しただけである。
これが後の国会で、小*を苦しめることになる。(政党助成金問題など)
そして、ご存知のように、小泉、安倍と松岡は表舞台で活躍することになった。
しかし、彼の持つ闇は彼に日が当たることを許さなかったんだろう。
彼が闇の世界の住人であり続けたなら、彼は今でも生きていたのではないだろうか?
【安倍総理 日本国万歳】に彼の思いが込められていると考えるのである。