07/05/30 21:16:08 0
先日、自殺した松岡利勝農水相(62)が残した8通の遺書のうち、その1通を受け取った
小泉前首相の秘書官・飯島 勲氏が、FNNの単独インタビューに応じた。
(中略)
28日、自殺の一報を聞き、いち早く病院に駆けつけたのが飯島氏だった。その飯島氏が、
FNNの単独インタビューに応じた。
自殺の一報を聞いたときのことについて飯島氏は、「信じられなかったですね。毎日
とは言いませんが、頻繁に電話で話す機会もあったし、(自殺する)前の日も相当長い時間、
電話で大臣と話しをしたんですね」と話した。
(中略)
飯島氏は「第1発見までの(午前)10時前から2時間に何があったのか、それは興味があり
ますね、わたし個人。政策に対する夢と熱意、そういうのを考えたら死を選ぶ政治家じゃ
ない」と話した。そして、松岡農水相の遺書を手に「松岡大臣から、わたしあての親展で
きてます。中身は言いません」、「わたしから見たら、(自殺は)とっさのできごとの感覚
かなと。電話1本くれたら、助けられるという気持ちはあるんですよ」と話した。
遺書の字体には乱れがあった。
また、安倍首相が死に追いやったのではという意見があることについて、「それはない。
そうじゃないです。大臣自身は職務に一生懸命、自分の行動を考えてまして、同時に、
かばったということがおかしい」と話した。
そして、政権に与える影響については、「わたしは、ないと思うんです」と話した。
■ソース(FNNニュース)(中略部分はソースで)
URLリンク(www.fnn-news.com)