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■BS世界のドキュメンタリー「子どもがほしい」(前後編)-30代後半 英国女性たちの選択- ~2006年 イギリス チャンネル4制作~で、イギリスの女性医師が
『人間の体は、10代後半で一番子供を産めるようにできている。現代の人間は、それを社会情勢などで無理矢理20代後半~35歳まで伸ばしている。産めにくくなるのは当然。』
みたいに言っていた。 フェミに見て欲しい番組。
→つまり、明治以前の平安などの公家やその後の武士の時代の15歳までに成人即結婚、出産は、生物生理学的に正しかったという事。昔の人は偉大だね。
【提案】
▼『日本は、「中学までに、高校~大学2年課程の学習内容を教えて、今の大学新卒に相当する新卒就職を15歳でする」、
「高校生は、大学3~4 + 研究などの修士博士課程」にすれば、10代後半で結婚出産ができて人口も増える』と思う。
(理系の専門職以外は本来大学3~4年の内容は必要ないと思う。現場で学ぶ事の方が遥かに多く、現場に早く出た方が良い。)
▼『早めに就職するため、人生の王道から外れ失敗しても、人生のやり直しやキャリアアップが早めにできる。』 日本の悪しき伝統「人生の王道から外れたら終り」が減る。
▼『学習に集中する期間も短く15歳(修士は18歳)までになり、いわゆる高校大学受験での燃え尽き症候群も減るだろう。』
▼教育レベルの問題の本質を間違えないように。『ゆとり教育が問題ではなく、教える内容が問題。』
『日本の授業時間の2/3しかないフィンランドが世界一位』ということをみんな認識すべき。
週休2日でも、教え方や内容が良ければ問題ない。 逆に週6日勉強させても、昔みたいに詰め込み教育をしていたら、 ステレオタイプの団塊世代みたいな世代が出来るだけ。
10代の時は、同世代の同級生の水着なら見たいが、25の水着なんか見たくないし。10代の女の子が脚や肌を見せたがるのも、無自覚ながら女としての本能なのかも。
◆「エッチな気持ちになったことがある」 女子小中学生の75%…「エッチな気持ちは悪くない」約半数 URLリンク(news.livedoor.com)