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緑資源機構の官製談合事件で、新たに談合が疑われている大型事業
の工事の受注について、機構の前理事が、逮捕前に「受注調整の決定
の際は、政治家から圧力もあった」などと話していたことが関係者の話
でわかった。
この大型事業は、森林や農業用地の整備を目的とした「特定中山間
保全整備事業」で、機構側の主導による官製談合の疑いが持たれており、
東京地検特捜部が調べている。
関係者によると、この事業について、機構の前理事・高木宗男容疑者は、
談合に関与していたと話している。さらに、逮捕前には、「受注業者の決定
の際は、政治家から圧力もあった」などと話し、工事の受注調整に政治家
の影響力があったことを周囲に漏らしていたという。
特捜部は、受注の経緯などを調べている。
ソース(日テレNEWS24)※ソース元に動画あり
URLリンク(www.news24.jp)
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