07/05/27 00:44:30 bRel6b4M0
遠山Blogにコメントしておいた!
この事件は、大阪の繁華街のど真ん中で、営業時間内に店長と店員が女性客を
暴行・脅迫・拉致・監禁・薬物投与・強姦・強盗して、しかも解放せずに閉じ込めて
おこうとしたという点で、単なる婦女暴行事件とは異なる重大な犯罪だと思います。
また、この犯行の行われた店舗は単なるフランチャイズ店ではなく、ペッパーランチ本社の
所有物権であり、店長は元ペッパーランチ社員で社長自らが面接し、この店舗を任せた人物です。
またペッパーランチの社長は、フランチャイズ協会の理事という公職にあり、
かつその協会では犯罪の安全地帯・避難場所として加盟店舗を宣伝する
キャンペーンを行っています。
このような異常な犯罪に対して、「風評被害」などという言葉を使うのはまったく不適切で、
編集長の認識に対して重大な懸念を覚えざる終えません。