07/05/27 01:25:15 9QUYHLrJ0
沸いてきたので・・再掲しとく。
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2003年3月 - 「ペッパーランチ」フードコート1号店を川越市に出店
2003年11月 - ソウルに韓国1号店を開店
2005年5月 - 台湾の台北に出店
2005年6月 - 「ペッパーランチ」が農林水産大臣賞「新規業態開発部門」賞を受賞
2005年7月 - シンガポールに1号店出店
2005年11月30日 - 「キッチンくに」、一旦休業となる
2006年7月15日 - 韓国の外食企業ノルブの日本進出業態「ノルブ はんありカルビ」
を東京・向島(キッチンくに向島店跡)に東京1号店として開店(日本での展開権は
株式会社オージーエムコンサルティングが有し、ペッパーフードサービスはFC加盟店)
06年10月に閉店
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Wikipediaで消された情報だが、これだけでもかなりのことがわかる。
(1)休業した企業を上場させたコンサル会社は利益を得てないのか?
(2)上場時期の主導権はコンサル会社が握っていたのではないか?
(3)2006年7月といえば犯人が入社した頃、採用できる権限と
言ったらコンサル会社ではないのか?
コンサル会社は韓国焼肉チェーン店。
日本では5店あり大阪では委託契約の犯人の開いた店の近くにあった。
実質的なオーナーはこのコンサル会社ではなかったのか??
また、
指導しているほかの中小焼肉チェーン店にも同様のトラップはないのか?