07/05/27 07:29:46 panJ0q9g0
警察庁長官に告ぐ
国民が自衛できない事態はこの期に及んで異常というしかない
ついては以下の改正を要求するとともに国会審議で邪魔は止めて貰いたい
我々が治安は守るという妄言は長久手の事件で崩れ去った。
1、自衛の用件を緩和、明確化
2、自衛目的の銃所持の追加(現在は標的射撃、狩猟、有害駆除のみ)
3、競技用ピストルの推薦による所持やめてあらゆるピストルの所持を可とする
4、ピストルの携帯許可
5、盗難銃を使った場合の罰則強化
6、違法銃を所持、所有した場合の罰則強化
7、自衛用銃を犯罪に使った場合の罰則強化
8、警察官のピストルの15発以上の弾倉をもつオートマチックに変更
9、必要に応じて警察官はショットガンを持つ
10、ピストル射撃場を街中に作る、CQBトレーニングを行える施設を作る
11、断固としてシナチョンに負けないだけの武力を国民全員が持つ事
現状無理は書いてないはず
心のうちにおいていつでも規制緩和、法改正が出来るようにしてほしい