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5月22日、米国で隣人の胎児を切り出そうとした女に最長50年の禁固刑が下された。
写真は2月、ポルトガルのリスボンで掲げられた胎児のポスター(2007年 ロイター/Nacho Doce)
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[フィラデルフィア 22日 ロイター] 隣人女性の子宮から胎児を切り出そうとして
罪に問われていた米ペンシルベニア州の女に対し、
同州アームストロング郡の裁判所は22日、禁固22─50年の判決を下した。
ペギー・ジョー・コナー被告(40)は2月、胎児に対する殺人未遂・誘拐・加重暴行の罪を認めていた。
この事件では母子ともに命に別状はなく、赤ちゃんは母親の当初の意向に従って養子に出されている。
訴状によると、コナー被告は2005年10月12日、野球のバットで妊娠中の隣人を襲い、
人目に付かない場所に連れ込んだ揚げ句、ナイフを使って妊娠8カ月半の胎児を切り出そうとした。
同被告はナイフの他、ハサミや黄色いゴム手袋など、出産に必要な道具を所持していたという。
5月23日19時53分配信 ロイター
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