07/05/22 18:48:49 2/CwAiq90
あまりつまらんことばかり書いてもあれなんで、ここで
「被害者女性が薬で意識朦朧(証言の確かさ、脱出能力)」
というポイントについてささやかながら考察してみる。
処方薬オタ(すべて正規に処方されたもの・ぎりぎり合法レベルの
危ないものまで幅広く)の自分には、犯人たちの使用した睡眠薬の
種類にピンとくるものがある。模倣犯が出るので名前は出さないが
・アメリカではレイプドラッグとして乱用され、持ち込み禁止
・非常に水に溶けやすく(犯人が水に溶かして服用させた
との情報から)、味も違和感が無い、むしろうす甘い。
・耐性の無い人には手術前に使用されるほど即効性がある
・比較的処方されやすく、容易に手に入る
この点から、おそらく「アレ」ではないかと思う。
自分は「アレ」にかなりの耐性がついてしまっているので
相当の量を服用しても「意識朦朧」どころか眠くもならないのだが、
耐性の無い人に服用させた場合どうなるか。
身内の成人男性が長期にわたって不眠を訴えたため、譲○したところ、
(これは薬事法違反なので本来してはならない)
「スコンとノックアウトされたように眠気が襲い、目覚めた後
多少の残薬感はあったものの、意識朦朧という感じではなかった、
むしろ目覚めたあとはシャッキリとしていた」
という感想を得られた。
したがって、「共犯4人」はかなりの精度で確かな情報ではないかと
思う。(薬を服用させられる前か、入眠状態に入る前の記憶)
また、自力で脱出できたことに関しても、「目覚めがよい」ことから
じゅうぶん可能だったと思われる。
瑣末な情報ですまないが、なにか足しになればと思う。