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★県庁職員のハメ撮り大量流出…美女と濃密動画、密漁も
・鹿児島県庁職員が約20分にもわたるハメ撮り動画をインターネット上に流出させた
ことが17日、分かった。さらに、流出ファイルには天然のイセエビを釣り上げた写真も
含まれており、職員が密漁していた可能性も浮上。またも“大物”の登場にネット上は
大騒ぎだ。
ハメ撮りを流出させたのは、ロケット発射で有名な鹿児島・種子島にある熊毛支庁
農林水産部農政普及課に勤務する20代の男性職員。職員は先月下旬、音楽や
ゲームなどをファイル共有ソフトでダウンロードする過程で暴露ウイルスに感染し、
プライベートな写真、ハメ動画、メールなどを流出させた。
中でもハメ撮り動画は18本、約20分におよぶ。撮影はデジタルカメラの動画機能で
録画されているため、かなり粗い。だが(略)、(略)から(略)への体位の変化など内容は
かなり濃密だ。
職員とSEXする女性は合計2人で、いずれも20-30代前半のなかなかの美人。
ハメ撮りを撮影する職員に対して「マニアックだね」と漏らすなどかなり親しそうな
口ぶりで、それぞれと交際していたとみられる。
一方、ネット上で「密漁」と騒がれているのは、職員が30センチ超はありそうなイセエビを
誇らしげに持った写真。職員は太公望のようで釣果を撮影しては記録していた。鹿児島
では磯釣りでもイセエビが釣れることがあるといい、4匹も並べたショットも存在していた。
県水産振興課によると、イセエビは最近、個体数が減っているため、ほとんどの漁協で
漁業権のない者の捕獲を禁止しているという。「1匹獲ったからといってすぐに捕まる
というわけではないが、漁師に見つかれば間違いなく強く抗議される。場合によっては
告訴される可能性もある」(同)。こともあろうに農林水産部の職員がイセエビを釣って
いたとはあきれんばかりだ。
県農政課は「流出したのは県庁のメールアドレス1件のみ。個人用パソコンからの流出で、
本人に厳重注意した」とコメント。(一部略)
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