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鹿児島県庁職員が約20分にもわたるハメ撮り動画を
インターネット上に流出させたことが17日、分かった。
さらに、流出ファイルには天然のイセエビを釣り上げた写真も含まれており、
職員が密漁していた可能性も浮上。またも“大物”の登場にネット上は大騒ぎだ。
ハメ撮りを流出させたのは、ロケット発射で有名な鹿児島・種子島にある
熊毛支庁農林水産部農政普及課に勤務する20代の男性職員。
職員は先月下旬、音楽やゲームなどをファイル共有ソフトで
ダウンロードする過程で暴露ウイルスに感染し、
プライベートな写真、ハメ動画、メールなどを流出させた。
中でもハメ撮り動画は18本、約20分におよぶ。
撮影はデジタルカメラの動画機能で録画されているため、かなり粗い。
だが、フェラ、バックから騎乗位への体位の変化など内容はかなり濃密だ。
職員とSEXする女性は合計2人で、いずれも20-30代前半のなかなかの美人。
ハメ撮りを撮影する職員に対して「マニアックだね」と漏らすなどかなり親しそうな口ぶりで、
それぞれと交際していたとみられる。
ZAKZAK 2007/05/21
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