07/05/21 12:56:44 mnGS07d60
こうなったのは、全部、公共事業を減らしたからだ。
公共事業ほど、失業対策になるものはないからだ。
理由、①工事費の4割が人件費。②建設資材業界も打撃。
③外国人労働者が規制されている。
④大工さんたちが、車買ったり、飲み屋に行かない。
その結果、地方のすべての産業が衰退し、都会に人が流れる。
その結果、都会は労働者過剰になり、都会の会社は、代わりならいくらでもいる。
という状態を作ってしまった。
地方に仕事を分配する方法に介護員の充実や農業の充実があるが、農業は、アメリカの圧力が
あるため、貿易を自由化にしないといけないため、厳しい。たぶんレタスみたく作りすぎて捨てるという
状態になりかねない。
私的な意見だが、老人の老後を充実させても生産性はないので、公共事業をバンバン発注し、未来の子供のため
道路や橋をつくったほうが良い。
その結果、交通事故は激減し、渋滞も緩和され、効率的な社会になる。
また、福島みたいに土砂崩れがおきて高校生が発狂するなんて事件もなくなる。
こうして日本は平和になった。