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■「吉田清治 捏造」「韓国軍 毛布部隊」
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従軍慰安婦問題経緯の実態
この問題に火を付けたのが、吉田清治の著書「私の戦争犯罪・朝鮮人連行強制記録」でした。
しかし、千葉大学教授の秦郁彦氏が済州島に行って実際に調査したところ、
吉田氏が慰安婦にするための女性を1000人近く徴用したとう事実はないことが判明しました。
★現地の新聞がすでに「吉田証言に該当する事実はない」と報道していたのです。
★吉田証言は全くの嘘であることが証明されて、1996年に本人も「全てフィクションである」と認めています。
自ら名乗り出た慰安婦について:この女性、金学順は「女子挺身隊」として連行などされていない事を、
8月14日の記者会見で自ら暴露した。
★実際は生活苦から義父によって民間の置屋に売られたという、
ただの身内による身売りというのが実態であったことが判明。国家による組織的な強制連行とは関係ない。
そもそも「女子挺身隊」とは、昭和18年9月に閣議決定されたもので、
金学順さんが17歳であった昭和14年には存在していない制度である。
さらに「女子挺身隊」とは、販売店員、改札係、車掌、理髪師など、17職種の男子就業を禁止し、
25歳未満の女子を動員したものであり慰安婦とは何の関係もない。
しかしながら、この事実を朝日新聞が訂正することは一切なかった。