07/05/18 09:38:58 EWezgdRR0
●NHKは受信料特別対策センター名で契約締結を求める文書を今週末に送付することを明らかにしました。
「テレビを買う買わないは視聴者の自由であり、あえてテレビを買ったという点で契約の自由には抵触しないと考えている」
とのことですが、意味が理解しづらいので直接NHKに聞いてみました。
★意味は、「5台のテレビを買ったとしても、5台廃棄していたらプラスマイナス0なので、契約の対象にならないから」
と言う意味だそうです。個人契約でも同じだそうです。
○NHKは、テレビを、製造番号などで管理しているのではなく、お互いの信頼関係を基盤にしていると言うこと。
この辺りは、一視聴者としては、世界に胸を張って自慢出来る素晴らしいシステムだと思います。
●後半、さらに、NHKだけ映らないテレビが作られた場合のケースについても聞いてみました。
★「平成11年にはデジタル化にもなり、今、NHKだけ映らないテレビを作るメーカーは出てこないでしょう」と言うこと。
「デジタル化になれば技術的には、スクランブルも可能だが、NHKがやると言うことは今のところありません」とのこと。
07/05/17
担当者の仰ることが的を射ているのかどうか? とにかく、こういう理解だそうです。
尚、音声は、要点の抜粋、エフェクト済みです。音声レベルはぎりぎりに設定しています。
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