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・福島県会津若松市の母親殺害事件で、母親(47)は頭部のほか、右腕も切断されていた
ことが16日、分かった。県警の司法解剖の結果、母親の死因は頸部動脈切断による
失血死だったことも判明。県警では母親が瀕死の状況に陥っている間に首を切断した
可能性も視野に、少年から詳細な犯行の状況を聞いている。
調べによると、少年は15日午前1時半ごろ、自宅アパートで就寝中の母親(47)を殺害
して頭部を切断。頭部をショルダーバッグに入れ、午前7時ごろ、タクシーで同署に自首した。
少年はのこぎりについて、「数日前に市内のホームセンターで買った。誰でもいいから殺そうと
思った」と供述、調べには淡々と応じている。
会津若松署に自首した際も、対応した当直署員に「母親を殺した。首を持ってきました」と
落ち着いてカバンを差し出し、「大きな動揺もなく、精神的にもおかしいと思うような表情は
していなかった」(署員)という。
少年の中学時代を知る旅館経営の男性(40)は「スキーのジャンプ競技で全国大会にも
出場するほどで、明るく活発な子だった」と語る。
成績優秀だった少年は、大半の同級生が地元の高校へ進学するなか、県立の進学校に
進学するため、会津若松市で親元を離れて暮らし始める。
母親は保育士として働き、父親は団体職員を務める。勤務先の保育園の関係者らも「真面目で
責任感の強い人だった」と口を揃える。父親も「面倒見のいい人だった。酒も飲まず、
おとなしい人」(自営業の男性)。(一部略)
URLリンク(www.zakzak.co.jp)
・母親の手には、刃物で切りつけられ、身を守ろうとしてできたとみられる複数の傷があった。(抜粋)
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
・切断された右腕は植木鉢に挿され、白い塗料のようなものが塗られていました。(抜粋)
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
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