【福島・母殺害&切断】 高校生、切断した母の腕を白く塗り植木鉢に挿す…首は生きたまま切断か★7at NEWSPLUS
【福島・母殺害&切断】 高校生、切断した母の腕を白く塗り植木鉢に挿す…首は生きたまま切断か★7 - 暇つぶし2ch232:名無しさん@七周年
07/05/17 12:00:29 9d/pw9eT0
●事件の5W1H
いつ 平成19年 5月15日 午前1時30分ごろ
どこで 福島県会津若松市の3件棟割り2階建てアパートの自宅2階の和室で、
誰が 福島県立葵高校の3学年生徒、栗田恭平(17歳)が、
誰を 南向きに寝ていた、事件当日が誕生日の栗田恭平の母(47歳)に対して、
どのように 布団を引き剥がし、首を包丁で数回刺した。
母親は刃物から身を守ろうとして手に複数の傷を負う。栗田は手に軽い切り傷を負う。
その後、のこぎりで首と右腕を切断。そして、右腕に白のスプレー塗料をかけ、手のひらを上にして植木鉢にさし室内に置いた。

●その後
事件直後 45×30×30の黒色の布製のショルダーバッグ(※手提げという情報あり)に母の生首をしまう。
手には包帯を巻き、Tシャツ、黒のパーカ、ジーンズという姿に着替える。
午前4時55分 ネットカフェへ入店。DVD、TV、ゲームができる部屋を選択。ネットはできない部屋だった。
そこでビースティーボーイズのDVDを借りた。
午前6時20分 タクシー会社へ電話をかけ、7時にネカフェまで配車を依頼。会津若松署までを指定した後はずっと無言だった。
午前7時 会津若松署で「母親を殺した。首を持ってきた」と言い、自首。


●事件発生までの経緯
平成18年 2年生の2、3学期中に計20日間欠席。
同年9月 関西方面への修学旅行を学年でただ一人欠席。「片頭痛がする」という理由。
同年10月 例のネットカフェに初来店。以降、たびたび利用。夕方に入店することが多かった。
平成19年4月9日 この日が新学期で、クラス替えがあった。この日以降、登校したのは5日間のみ。
同年4月13日 この日を最後に事件まで不登校へ。理由は「風邪」「体調不良」
同年4月20日 1人で精神科へ行き初診。「学校になじめない」「眠れない」。抗不安剤を処方。
同年4月中 母親が学校へ電話で「無理に登校させないで欲しい」「しばらく休養させた方が良いと医師が言っていた」と言った。
同年5月1日 会津若松市内の病院で診察を受ける。
同年5月連休 担任が自宅アパートを訪ねる。
事件の数日前 市内のホームセンターで凶器を購入した。


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