07/05/17 01:51:57 9d/pw9eT0
●事件の5W1H
いつ 平成19年 5月15日 午前1時30分ごろ
どこで 福島県会津若松市の3件棟割り2階建てアパートの自宅2階の和室で、
誰が 福島県立葵高校の3学年生徒、栗田恭平(17歳)が、
誰を 南向きに寝ていた、事件当日が誕生日の栗田恭平の母(47歳)に対して、
どのように 布団を引き剥がし、首を包丁で数回刺した。
母親は刃物から身を守ろうとして手に複数の傷を負う。栗田は手に軽い切り傷を負う。
その後、のこぎりで首と右腕を切断。そして、右腕に白のスプレー塗料をかけ、手のひらを上にして植木鉢にさし室内に置いた。
●その後
事件直後 45×30×30の黒色の布製のショルダーバッグ(※手提げという情報あり)に母の生首をしまう。
手には包帯を巻き、Tシャツ、黒のパーカ、ジーンズという姿に着替える。
午前4時55分 ネットカフェへ入店。DVD、TV、ゲームができる部屋を選択。ネットはできない部屋だった。
そこでビースティーボーイズのDVDを借りた。
午前6時20分 タクシー会社へ電話をかけ、7時にネカフェまで配車を依頼。会津若松署までを指定した後はずっと無言だった。
午前7時 会津若松署で「母親を殺した。首を持ってきた」と言い、自首。