07/05/16 22:49:28 KssuVsz30
投げられる側に、どういう非があるのか?と。
<関係者一覧追加 1>
◎小山泰雄(当時の須賀川の立第一中学校校長)
事件の隠蔽をする。保護者会や事故報告書で徹底した工作を行い事故として処理した。
この春定年退職して、無事退職金を受け取った模様。
◎柳沼徹(当時の教頭。現在福島県体育協会生涯スポーツ係長)
加害者のいじめを告発しようとした生徒を恫喝して口封じしようとした。
現在の勤務先(県体育協会)で匿われている。
◎高原孝一郎(須賀川市立第一中学校校長)
事故後被害者家族に「あなたの子供は四肢マヒじゃないですか。だったら養護学校に転校してください」
など無神経な発言を笑顔で連発。
ネットでこの情報が流れた後、手のひらを返したように被害者家族の元を訪れ
「自分は面倒見が良い性格なので、こんなことを言ったこともしたことも無いはず」
とにこやかに発言。
◎相楽新平市長
自分は学校運営に関わるべきでないとしていたがマスコミの取材によって豹変。
事件に対し遺憾の意を表明し、再調査を指示。
しかし、学校運営にかかわるべきではないとして事件から身を引く。
この度後は事故原因の調査を行わないとの考えを示した。
◎顧問、副顧問、その他の先生
顧問は事件時出張で不在。事件後被害者の母に部員総出の見舞いを申し出るが、その後音沙汰なし。
副顧問は、事件発生後、被害者の母を呼び出すが、救急車は呼ばずに被害者を放置。
事件時、副顧問を含め4人の先生がいたが、救急車到着時には誰も立ち会わなかったそうだ。
顧問と副顧問は書類送検され、現在も調査中。(民事訴訟の経過待ちとの情報)