07/05/17 01:28:24 t8mT3GX50
>>427
記録の処分は社会保険庁の命令。
市町村に罪はない。
それでも処分しなかった自治体は市史編纂室とかに歴史資料として残されいてたのが現実。
154 :名無しさん@七周年:2007/02/17(土) 22:33:58 ID:JOxkXj5n0
マジであった話
市役所「これから国民年金は国の仕事ですから、個人記録(紙台帳)を引き取ってください」
社保庁「引き取れないっちゃ」
市役所「なぜですか? どうすればいいですか??」
社保庁「磁気データ化したので原本はいらねーべ。置いておく場所もねーよ。後処理はですねー、個人記録が二重にあるのはマズいですから、市町村の記録はシュレッダーか焼却処分しろや」
↓
結局、その市の国民年金の個人記録は歴史学術的古文書ということで市史編纂室に保管委託され、焼却されず無事に発見された。古文書学芸員の市役所職員GJ。
140 :名無しさん@七周年:2007/02/17(土) 17:42:44 ID:aL1PfJnS0
本当にそのとおりだ。
保管場所がないからって・・・。呆れてものが言えない。
せめて市役所に取っておけってどうしていえなかったのか・・
出典
【政治】社保庁が手書き時代の国民年金加入記録を一部廃棄 「さかのぼって確認する手段がない」と民主・長妻議員が追及
スレリンク(newsplus板)