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・15日午前7時、福島・会津若松市の17歳の県立高校3年生が、切断した頭部を手提げ
バッグに入れて、「母親を殺害した」と警察に自首し、逮捕された。
15日午前7時前、福島県の会津若松警察署にタクシーでやってきた少年は、正面玄関を
入って、対応した警察官に、母親を殺したと女性の頭部が入った手提げバッグを示したという。
逮捕されたのは、会津若松市内の県立高校に通う3年生の17歳の少年。
少年は、高校に通うために会津若松市内のアパートで1人暮らしをしていたが、部屋からは
頭部のない女性の遺体と、凶器とみられる刃物が見つかったという。
遺体は、少年の母親とみられ、警察では司法解剖して身元の確認を急いでいる。
警察の調べに対し て、少年は14日夜、アパートで母親を殺したなどと供述しているという。
この少年は、会津若松市内の進学校に通っていたが、事件を受けて、高校では臨時休校の
措置をとった。
少年は、高校を休みがちだったということで、その存在を知る同級生はほとんどいなかった。
同じ高校の生徒は「ちょっと静かな子だと思います」、「すごいショックでした。これから受験
とか近いじゃないですか、大学の。それでやっぱり大変だろうなと思いました」などと語った。
少年は、取り調べを受けているが、その際も落ち着いている様子で、警察に出頭した時も
落ち着いていて、淡々とした様子だったという。
犯行の動機などは、まだわかっていない。
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
・関係者によると、男子生徒は精神科に通院歴があり、捜査員につじつまの
合わないことを話しており、「誰でも良かった」などとも述べているという。(抜粋)
URLリンク(www.mainichi-msn.co.jp)
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