07/05/15 20:14:39 bTVrpgZFO
消える企業秘密
追いかけて追いかけて
81:名無しさん@七周年
07/05/15 20:15:35 ZWo5zVJz0
近所の病院だ
ここって健康診断専門かと思ってた。
82:名無しさん@七周年
07/05/15 20:19:11 0XGs5BL+0
>>35
「はわわわ、先輩~~。何かの書類が風で飛ばされちゃいましたぁ~~~~」
「何かの書類ってお前、 ・・・・・・くぁwせdrftgyふじこl
83:名無しさん@七周年
07/05/15 20:25:42 L8uFTD/t0
死に来た病院?
84:名無しさん@七周年
07/05/15 20:30:18 d1tyxC6EO
淡谷のり子?
85:名無しさん@七周年
07/05/15 20:31:11 dQ4Vn5t80
>>75
総合病院、ってか大規模病院はみんなそうだよね。
人間が好きじゃなければ、獣医になれば良いのに。
86:名無しさん@七周年
07/05/15 20:32:09 WtKtLQzeO
しっかりして下さい。
87:名無しさん@七周年
07/05/15 20:35:39 0l8oRfCp0
株の話?為替の話?
違うのか。
88:名無しさん@七周年
07/05/15 20:48:02 O0CgL8TD0
一方、田舎は網戸を使った
89:名無しさん@七周年
07/05/15 20:50:12 1Uqwkfco0
情報を売り渡す方法も色々だな。
90:名無しさん@七周年
07/05/15 20:53:43 xAITVpH30
のちのWindowsである
91:名無しさん@七周年
07/05/15 21:00:10 RksRxRsu0
東京ならではの、異国風味あふれるほのぼのニュースだ。
この気質には到底理解できない。
92:名無しさん@七周年
07/05/15 21:08:17 UfDAM6/A0
ああ、これ経験あるわ
女の子が大掃除で普段開けない窓を開けた拍子に窓際のファイルが落ちて
書類がバラバラになって飛んでいってしまった
総出で血相変えて探し回ったな
大昔のまだ個人情報のコの字も無かった時代の話だが
今だったらたぶん新聞沙汰だったな
93:名無しさん@七周年
07/05/15 21:12:36 WWsnhkPA0
メリケン波止場の~灯が見える~♪
94:名無しさん@七周年
07/05/15 21:13:34 Pb9VARc+0
354人分の書類が風に…
ずいぶんな強風ねえ…
95:名無しさん@七周年
07/05/15 21:49:02 3xqiczNo0
不謹慎だけどなんか和んだw
96:名無しさん@七周年
07/05/15 22:13:34 mWcuNxzJ0
)、._人_人__,.イ.、._人_人_人_人_
<´ 天狗じゃ、天狗の扇の仕業じゃ! >
⌒ v'⌒ヽr -、_ ,r v'⌒ヽr ' ⌒v'⌒ヽr '⌒
// // ///:: < _,ノ`' 、ヽ、_ ノ ;;;ヽ , ;,勹
///// /:::: (y ○)`ヽ) ( ´(y ○) ;;| ノノ `'ミ
// //,|::: ( ( / ヽ) )+ ;| 彡,,,,,#,,, y ヽ
/ // |::: + 〉 〉|~ ̄ ̄~.|( ( ;;;| l`゚ ゚' ミ |
/// :|:: ( (||||! i: |||! !| |) ) ;;;| ⊂二二" ミ ヾ
////|:::: + U | |||| !! !!||| :U ;;; ;;;| 彡~~~~ ミ | もちつけ、ワシが
////|::::: | |!!||l ll|| !! !!| | ;;;;;;| ,-‐― 彡l川| ll || ll| il|―-、 ウイニーつこうた !!!
// / ヽ::::: | ! || | ||!!| ;;;;;;/⌒⌒⌒\ |ll | ヽ
// // ゝ:::::::: : | `ー-----' |__// / / /⊂) z W`丶ノW ヽ
97:名無しさん@七周年
07/05/15 22:26:39 IzmyV8dX0
全部嘘です実はウイニーばれる前の予防線
98:名無しさん@七周年
07/05/15 22:37:28 FQR90LKt0
路上に落ちているのを見つけて駆け寄るも、再度の突風で舞い上がり
落ちた先は通りがかったトラックの荷台。
懸命な追跡の末に辿りついたのは・・・夢の島
汗だくになりながら書類を捜す孝一の後ろで夕日が沈もうとしている。
「もう無理だ。明日辞表を出そう」
孝一は背広を手に立ち上がった。
そして振り返った彼の目に映ったのは、見慣れた顔、顔、顔。
「諦めるのか?」「俺たちがいるじゃないか」「まだ30分あるわ!」
孝一の顔は真っ赤だった。夕日に照らされたからではない。
自分が恥ずかしかったのだ。
「(・・・みんな・・・)」
彼は背広を投げ捨て、皆に背を向けて再びゴミの中に手を突っ込んだ。
間もなく日が暮れる。
長く伸びた影が地に溶け込んだ時、彼らの顔に浮かぶのは果たして・・・
99:名無しさん@七周年
07/05/15 23:05:35 MmrCFiac0
ドリフの強風コントかよ
100:名無しさん@七周年
07/05/15 23:19:52 CLmVskTz0
ドジッ娘スレの予感♪