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15日朝、福島県会津若松市の県立高校に通う17歳の少年が切断された
遺体の頭部を持って警察に「母親を殺した」と出頭し、警察で調べたところ、
少年の自宅から母親とみられる女性が遺体で見つかりました。警察は、
殺人の疑いで少年を取り調べ、容疑が固まりしだい逮捕する方針です。
15日午前7時前、福島県会津若松市にある会津若松警察署に少年が
「母親を殺した」と言って出頭してきました。少年は、市内の県立高校
3年生の17歳の男子生徒で、手提げバッグに入れて遺体の頭部を
持ってきたということです。
警察が、少年が住む市内のアパートを調べたところ、母親とみられる女性が
遺体で見つかりました。警察は、遺体を詳しく調べるとともに、少年から
事情を聴いています。調べに対し、少年は「夜中に1人で殺した」と
話しているということです。警察は容疑が固まりしだい少年を殺人の疑いで
逮捕する方針です。
URLリンク(www3.nhk.or.jp)
URLリンク(www3.nhk.or.jp)
調べでは、少年は弟と2人暮らし。同県金山町の実家から母親が
たびたび来ていたとみられる。少年は学校を休みがちだったという。(抜粋)
URLリンク(www.mainichi-msn.co.jp)
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