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ウランバートルの学生2人が中国製の即席めんを食べた後に、死亡しました。 赤い袋に
入った150Tg(約0・1ドル)のラーメンが、ここの店では広く売られています。 モンゴルの
ニュースウェブサイトwww.oops.mnが先週、死亡事故を報じました。中国産ラーメンの製造
過程で有毒廃水が混入したと考えられます。
「これらの汚染している商品は本当に危険です。安全であることを完全に確信するまで、
私たちは再びこれらのラーメンを販売するつもりはありません」と、、学生街にあるラーメン
の主要販売業者、スーパーマーケットEverydayの販売責任者Chris Essierは言いました。
「私たちは、店からすべての中国産の即席ラーメンを取り除いて、現在、韓国と日本の商品
だけを販売しています」。
しかしながら、Bombogor Wholesaleセンターやウランバートル近郊の小さい店の業者は、
ラーメンを販売し続けています。
「客がまだそれらを買いたがっているので、私たちはまだ販売しています」と、名前を出さ
ないように頼んだ1人の業者が言いました。「韓国、日本、およびロシアから輸入された
いろんなブランドのラーメンがありますが、買う人は少ないです。中国のラーメンは非常に
安いので、とてもよく売れています」。
業者は、安くて簡単につくれるラーメンが学生には特に人気があると言います。「寮に住んで
いる学生の大多数は、日常的にラーメンを食べ、Everydayでそれらの食物を買います」。
「簡単で、すぐに作れるものはとても便利なのでよく食べます」と、大学生のS.Bat-Olziiは
言いました。 しかし彼は、死亡事故以降は中国の即席ラーメンを食べるのを止めていると
認めました。学生の中には、即席ラーメンをたくさん食べ過ぎるのは健康によくないと思った
と言う人もいました。
UB POST(英語):
URLリンク(ubpost.mongolnews.mn)