07/05/12 02:34:01 0
韓国青瓦台(大統領府)は11日、靖国神社への供え物の奉納問題や従軍慰安婦問題などについて、
「失望感と憂慮を禁ずることができない」とする尹勝容広報首席補佐官(次官級)の論評を大統領府
のホームページに掲載した。また、同補佐官は、名指しを避けながらも安倍晋三首相の歴史認識を批判した。
韓国政府は昨年9月の安倍首相の就任以来、歴史認識問題に関する対日批判をある程度抑制してきた。
青瓦台高官が公式に安倍首相を批判するのは異例で、韓国政府が対日方針を再び強硬姿勢に転換した
可能性がある。
■ソース(時事通信)
URLリンク(www.jiji.com)