07/05/12 00:51:15 A+fBcfeU0
■パクリ大国日本 オリジナル度が高いといわれる漫画の世界でも、日本はパクリまくりwww
模写・盗用しない場合の井上雄彦の実力を示す絵: URLリンク(uploader.fc2.com)
井上雄彦「スラムダンク」にはNBA写真からの盗用多数 -- 疑惑
URLリンク(www.geocities.jp)
URLリンク(www.yuko2ch.net)
URLリンク(d.hatena.ne.jp)
URLリンク(www.yuko2ch.net)
Q:写真からのトレースは法的にはどうなの?
A: ... 基本的には自分で撮った写真を用いれば問題はありません。
しかし、他人の撮った写真であった場合、賠償金を支払ったケースが存在します
>写真家のための著作権Q&A
>URLリンク(www.jps.gr.jp)
>
>>写真をそっくりそのまま書くことは複製になり
>無断でやれば著作権(第21条複製権)の侵害。
>また写真をもとにして絵を書き、
>二次的著作物として認められる場合も無断では著作権の侵害になる。(21条)
(Disney社、NBAなどが、いかに画像管理にうるさいかを少しでも知っていれば、「許可を取っていた?」という疑問は生まれません。
漫画評論家の竹熊氏もブログで、井上さんの使用が無許可であると断定しています。)
URLリンク(takekuma.cocolog-nifty.com)
> 今回の「被害者」であるはずの井上氏の「スラムダンク」にも、マイケル・ジョーダンの試合写真などからの「盗用疑惑」が出てきているようです。
> 私は、具体的な事例をネット上で何点か見ましたが、それがトレースであったかはともかく、あきらかに何点かのカットは、特定の写真をもとに描かれたことに間違いないと思いました。
> 井上氏はそうした資料写真を、見事に表現として使いこなしている。 ですが、そのことと、今回の末次氏のケースの間に、本質的な行為の違いがあるとも思えないわけです。
要するに、どちらもトレースないしは模写を作画表現のベースにしているという意味では、同じです。