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首相の「真榊料」奉納、韓国が「大変遺憾」と論評
【ソウル=中村勇一郎】韓国外交通商省は8日、
安倍首相が今年4月下旬の靖国神社の春季例大祭に
真榊(まさかき)料を納めていたことに対し、「大変遺憾だ」とする論評を発表した。
同省は靖国神社を「過去の侵略戦争を美化し、戦犯を合祀(ごうし)している」とし、
安倍首相が真榊料を納めたことについては、
「地域の平和と安全の根幹になる正しい歴史認識を持つことに逆行する」と批判した。
(2007年5月8日13時3分 読売新聞)
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