07/05/07 00:06:43 +2MQnZojO
検査でクラックが発見される前に(当たり前だが)定期交換するべき。
当然、安全率を含む時期以内に。
検査とは言っても、クラック、磨耗等の
異常の有無を確認するだけ。
金属疲労の度合いは分からない。
このため、本来、材料についてのテスト値の
四倍の安全率を見る。
ある条件で十五年で破断することが、
導き出された場合、四年程度で交換するべき。
技術屋の肩身が狭い今の日本。
進言しても却下。
そもそも遊園地に
材料力学、材料工学に関して知識を
有する技術者がいるかどうか疑問。
技術屋も不足してる。
にも拘らず営業が大量の仕事を受けてくる。
技術屋は殺されるほど働かされてる。
だが、出世するのは営業部門ばかり。