07/05/05 15:30:37 Vb7D3U+/0
では、日本の富はいったいどこに流れているのか?
ズバリ、不動産に流れ込んでいる。
ズバリ、大家のふところに流れ込んでいる。
資産数億円~数十億円の人間が、日本には大量にいる。
高給取りのエリートではない。生活が苦しいとかほざいて
いる農民や、パチンコしか出来ない大家ニートである。
これが真実だ。
何故か?実は理由も分りきっている。固定資産税が安すぎる
からだ。日本の固定資産税は諸外国の10分の1以下なのだ。
課税対象には所得・消費・資産の3つがあるが、資産だけが
不当に優遇され続けてきた。
格差とは年収格差ではない。資産格差なのだ。
まずそこをハッキリと認識するべき。
資産格差に比べれば、年収300万と年収1000万なんて
微々たる差でしかない事に、なぜ気が付かない?
資産格差の温床が固定資産税の異常な安さであると、
なぜ気が付かないのだ?