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テレビ局社員のプロデューサーやディレクター、アナウンサーと、制作会社の
プロデューサー、ディレクター、フリーのディレクター、そして裏方さんなどでは、
その年収にどの程度の開きがあるのか?聞くところによれば、7倍というとんでも
ない格差があるという。番組の制作には、裏方さんは必要不可欠な存在のはずだ。
であるなら、テレビ局はなぜ裏方さんをテレビ局社員のディレクターやアナウンサーと
同等の給料を支払わないのか?時々起こる捏造や、やらせと所得格差は関係ないのだろうか?
サラリーマンになりたい人にとっては、テレビ局は最高の就職先の一つであることは間違いない。
フジテレビ社員の年収が、27歳で1200万円だということがちょっと前に話題になった。
トヨタやソニーの40代上級管理職クラスの年収を20代のペーペー社員に支払うのが
フジテレビ。格差が議論される昨今、この規制業種における下請制作会社社員との2層構造の
甚大な格差問題は、議論もされていない。普通の業界では、電機メーカーなど、ほとんど
利益が出ないくらいに末端の価格競争が激しい。だから、大手メーカーはカラ雑巾を絞るような
コスト削減努力、成果主義による人件費削減の努力をしている。一方、日本のテレビ局は
左うちわである。規制の恩恵をまともに受けて、ボロ儲けできる。2004年に成果主義が導入された
ソニーでは、実際の27歳開発者は、ほぼ全員がグレード2で年収600~650万円程度で働いている。
30歳で700万円前後が平均。キヤノンでも、入社4年目に、半分しか受からないと言われる厳しい試験を通って
G2に昇格できても、約700万円だ。27歳の年収とはそんなものである。それでも両社は、トップ企業として
業界内では高いほうなのに、実に、テレビ局社員のおよそ半額である。この報酬差は、望ましいものだろうか?