07/05/05 04:24:05 0
猫死体:首、すべての足切断される 甲府の保育園敷地に
猫の遺体が見つかった甲府市内の保育園=4日午後10時12分
4日午前9時半ごろ、甲府市中心部の保育園の敷地に、猫の死体が置かれているのを
女性職員が発見した。死体は首とすべての足が切断され、そろって置かれていた。
山梨県警甲府署は動物愛護法違反の疑いで捜査している。
関係者によると、死体は園の建物と塀の間の、約50センチのすき間に置かれていた。
駐車場から出入り可能な場所で、3日午後3時半ごろ園長が見回った時に異常はなかったという。
同園は3~4日は休日保育の園児数人を受け入れていた。
甲府市では今年2月、市内の保育園と幼稚園の半数近い27園に、園児への危害をほのめかす
脅迫文が郵送される事件があり、猫の死体が置かれた保育園にも脅迫文が来ていた。
園長は「思い当たることはない。警察や保護者と相談しながら対応したい」と話した。
毎日新聞【沢田勇、小林悠太】 2007年5月5日 3時00分
URLリンク(www.mainichi-msn.co.jp)