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南米チリの小売り大手傘下のスーパーマーケット「サンタ・イサベル」
の労組は、経営者の労働時間厳守の締め付けが過度になりレジ係は
トイレにも行けず、「おしめ」を使用しながら仕事をこなしているとして
政府に調停を求めた。
1回のシフト勤務は8時間以上で、手洗い所を利用する許可ももらえない
と主張している。
これに対しスーパーの経営側は、そのような事態が仮にあったとしても
例外的な発生と応じ、「即座に是正措置を取る」と強調している。
苦情はチリの最大労組をへて政府に伝えられた。
ソース(CNN) URLリンク(www.cnn.co.jp)