【赤報隊】民主主義への暴力は後を絶たない 朝日阪神支局襲撃から20年 「暴力には屈しない」、テロ対決誓うat NEWSPLUS【赤報隊】民主主義への暴力は後を絶たない 朝日阪神支局襲撃から20年 「暴力には屈しない」、テロ対決誓う - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト1:丑幕φ ★ 07/05/04 07:56:44 0 ★朝日阪神支局襲撃から20年・「暴力には屈しない」、テロ対決誓う 記者2人が散弾銃で殺傷された朝日新聞阪神支局襲撃事件から丸20年を迎えた3日、 兵庫県西宮市の同支局には殺害された小尻知博記者(当時29)をしのぶ拝礼所が設置され、 多くの市民らが冥福を祈った。選挙運動中に長崎前市長が暴力団幹部の凶弾に倒れるなど、 民主主義への暴力は後を絶たない。同日開かれたシンポジウムなどで、関係者は改めて 「暴力には屈しない」と誓った。 事件は1987年5月3日、目出し帽の男が朝日新聞阪神支局に押し入り、散弾銃を二発発射。 小尻記者が殺害され、犬飼兵衛記者(62)が重傷を負った。事件から3日後に 「赤報隊」を名乗る犯行声明が報道機関に送りつけられた。 兵庫県警は朝日新聞に不満を持つ右翼的な心情を持つ者の犯行とみて捜査したが、 容疑者の逮捕には至らず、一連の朝日新聞襲撃事件(警察庁指定116号)は2003年3月、 時効が成立した。 この日、阪神支局は弔意を示す半旗を掲げ、一階の拝礼所にはほほ笑む 小尻記者の遺影が飾られ、約630人の市民らが手を合わせ、花束を供えた。(00:02) 日経新聞 http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20070504AT1G0301C03052007.html 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch