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重光手記より
1944年9月26日 午後4時~5時
【昭和天皇】
「ドイツ降伏等の機会に、名誉を維持したまま、武装解除または戦争責任者問題なくして、講和出来ないか?日本の領土はどうなってもよろしい。」
【木戸内大臣】
「その事は誰にも話されてはなりません。もし、そのお話が漏れるようなことになれば大変な事になります。ご意見は自分からよりよく外相に伝えておきます。」
【昭和天皇】
「松岡等は今日の情勢をどのように見ていると思うか?」
【木戸内大臣】
「彼等はなんら責任感もなく、従って自分がやればこのようなことにならなくて済んだだろうと公言しています。」
【昭和天皇】
「キャヤツ等のことだから、その位のことだろうー」
「名誉を維持したまま、武装解除または戦争責任者問題なくして、講和出来ないか?日本の領土はどうなってもよろしい。」
「名誉を維持したまま、武装解除または戦争責任者問題なくして、講和出来ないか?日本の領土はどうなってもよろしい。」
「名誉を維持したまま、武装解除または戦争責任者問題なくして、講和出来ないか?日本の領土はどうなってもよろしい。」
さすがヒロヒトwwwww 日本はどうなってもいいから、自分の身分だけは守って欲しい、まさに売国奴wwwww