07/05/03 13:46:02 7jO2KdOf0
>>823
ですから、遺族批判をなさりたいのならどうぞ、それは、「誰かさんたち」の
思う壺ですけれど。
というのが私の意見です。
迂闊な人をお前は迂闊だ、と批判したって大して変わらないんですよ。迂闊なんだから。
うかうかと乗せられて(つまり状況に流されて)今の立場にある人と、能動的に、
確信犯(誤用)的に今回の状況を作った、状況作りに加担した側の人と、
どちらを批判するのが適当か、ってことです。
毎日新聞記者にとっても、一部の法曹関係者を含む某団体にとっても、
この事件の「遺族」は絶対無二の存在ではない。
同じような悲劇に見舞われた、他の遺族であっても良かったはずなのです。